2022年の
【犬・猫の飼育頭数】の調査結果が出ました
飼育頭数に関する調査では、2022年は犬で
750万3000頭、猫で
883万7000頭。
犬は飼育頭数の
減少傾向
が続いていて
2013年から比較して10年で166万1000頭
減少しました。
猫の飼育頭数はコロナ禍をきっかけに増加。
再度減少傾向に転じていますが、2014年に逆転した
犬との飼育頭数の差は広がっています。
また、コロナ禍の需要が一段落し、新規の飼育頭数は
しばらく減少の予想です。
ここ数年、販売価格が高騰し少々問題となりましたが
今後は以前の価格に戻っていきそうですね(^_^)/